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悪徳業者の魔の手やトラブルから逃れるために

外壁塗装の悪徳業者から逃れるためには、どうすればいいのでしょうか。ここでは、注意するべきポイントやオススメの対策について紹介しています。

注意して見るべきポイント

外壁塗装を依頼するなら、まずは塗装業者の公式HP・チラシ・パンフレットなど、情報源をしっかりチェックしましょう。悪徳業者を避けるにあたって、情報収集はとても重要となります。特に以下で紹介しているような特徴が見られる場合、安易に依頼しないほうが無難です。

限定的なサービス条件を提示している

「シリコン塗装〇円より(25坪)△名様限定!」といった宣伝文句は、塗装業者の公式HPやチラシでよく見かけます。しかし、これは悪徳業者が多用する手口の1つです。

そもそも外壁塗装を依頼する人のほとんどは、塗装に関する知識を持っていません。相場も把握できていないため、「〇円」と言われても適正価格かどうか判断がつきませんが、ここで「△名様限定」という宣伝文句が効いてきます。焦燥感を煽られた結果、直接問い合わせて確認するという人も多いからです。

「もう△名様に申し込んでもらったのですが、今回だけ特別にサービスします!」など、お得感を出しながら言葉巧みに勧誘してきます。もちろん、本当にサービスしてくれる優良業者もいますが、悪徳業者だとそうはいきません。言われるがまま申し込んだ結果、安くなるどころか相場より高くなった…という事態に陥る可能性もあるのです。

施工例や直筆アンケートを確認できない

塗装業者の公式HPをチェックする場合、ページデザインや作り込みより、施工例を確認できるかどうかが重要です。施工写真や見積もり内容、施工に関する解説など情報量が多いほど信頼性は高まります。

また「お客様の声」を掲載している業者も多いですが、直筆アンケートが掲載されているかどうかも確認しましょう。悪徳業者の場合、社員が顧客を装って記述している可能性もあるので、直筆アンケートは判断材料となり得ます。

会社所在地があいまい

これは塗装業者に限った話ではありませんが、事務所・営業所・店舗など会社所在地があいまいになっている場合、真っ先に疑いの目を持ったほうがいいでしょう。なぜなら、詐欺やトラブルが発覚しても、すぐ顧客との連絡を絶ったり、会社を畳んで逃げたりできる状況にあるからです。

詳しい住所が記載されていない、ワンルームマンションが所在地になっているといった特徴が見られる場合、悪徳業者の可能性が高いので、特に注意が必要です。

悪徳業者の見分け方と対策

事前に情報をチェックして問題がなければ、次は塗装業者と交渉することになります。公式HPやパンフレットに全く問題がなくても、まだまだ油断は禁物。悪徳業者にしてみれば、ターゲットと直に交渉するほうがトラップに引っ掛けやすいため、むしろここからが本番と言ってもいいくらいです。

そこで、交渉において悪徳業者を見分けるためのポイント、および対策について解説していきます。

オリジナル塗料を強く勧めてくる

塗装業者によっては「オリジナル塗料」を取り扱っているケースがあります。「〇〇と共同開発した」「大手メーカーの塗料より高品質」などとアピールしながら、高額なオリジナル塗料を強く勧めてくる場合、それは悪徳業者かもしれません。

なぜなら、オリジナル塗料のほとんどは低品質、または大手メーカーの塗料と同じだからです。近年あまり使われていない「アクリル塗料」や「ウレタン塗料」を当社オリジナルとして打ち出したり、大手メーカーの塗料のラベルを張り替えたりするケースも実際に起こっています。

そのため、オリジナル塗料だけを勧めてくる業者には注意が必要です。また、オリジナル塗料の商品名、もしくは開発メーカーを聞いてみるのも有効な対策となります。さらに、大手メーカーの塗料を扱っているかどうか確認してみるのも良いでしょう。もし、答えに詰まるようなら、悪徳業者の可能性が高いです。

過剰な値引きを提示してくる

「足場代を無料にするので~」「コストカットできるので~」といった理由をつけて、半額など大幅な値引きを提示してくる業者には注意しましょう。最初に高額な見積もりを提示してから、値引きしてお得感を出す手口は、悪徳業者の常套手段です。

そもそも外壁塗装というサービスは「大幅な値引きができない」ということを覚えておいてください。外壁塗装において、人件費や材料費はほぼ削ることができないものです。つまり、値引きするなら業者側の利益を削るしかないのですが、悪徳業者なら当然そんなことはしません。手抜き工事を行ったり、低品質の塗料を使ったりして、人件費や材料費を削っていることが大半です。

そのため、値引きを提示されたら、どのような仕組みで金額を下げられるのか説明を求めましょう。さらに、使用する材料や施工内容を、見積書にしっかり記載してもらうことも重要です。

モニター価格を提示してくる

「この地区で施工実績を作りたい」などモニターを依頼し、そのお礼として格安価格を提示する手口もよく見られます。お得感を出して騙すという部分では、値引きのケースと似ていますが、特に一人暮らしの高齢者がターゲットにされやすいようです。

一人だと騙されていることにもなかなか気づけないので、周りの方に確認してもらうことが最も有効な対策となります。

不安を煽りながら急かしてくる

外壁塗装の工事を行う際、まず住まいの診断から始まります。ここで「一刻も早く修繕しなければならない」「放っておくと取り返しがつかない」など、やたらと不安を煽ってきた場合、悪徳業者の可能性を疑いましょう。こちらを不安な気持ちにさせることで、契約を急がせる手口かもしれないからです。

特に築年数10年未満の家なら、そんなにすぐボロボロにはなりません。そのため、業者に何を言われても「もう一度ゆっくり考えます」など、即決しないことをはっきり伝えればいいのです。

また、築年数10年以上の家だとしても、必要以上に不安を煽ってくることがあります。このような場合、別の業者に診断を依頼してみるのも一考です。

クーリングオフ制度について

もし、悪徳業者と契約を結んでしまっても諦める必要はありません。契約書を交わした日を含めて8日間以内なら、無条件で契約を解除できる「クーリングオフ制度」が適用されるからです。ただし、期間以外にも以下の条件を満たす必要があります。

この制度が適用されれば、消費者側は損害賠償や違約金など一切支払うことなく、契約を解除できます。

信頼できる塗装業者とは

信頼できる塗装業者かどうか見極めるためには、以下のチェックポイントが重要となります。

住まいを正しく診断してくれるか

診断を行わない塗装業者は論外として、診断を行う場合でも要チェックです。住まいの隅々まで目視で確認しているか、10~15分程度で診断が終わっていないかなど、確認方法や時間をしっかり見極めましょう。また、専門資格を持ったプロが診断してくれるかどうかも重要です。

見積もりで適正価格を提示してくれるか

住まいや塗料にもよりますが、外壁塗装には塗り面積に応じた適正価格があります。あらかじめ相場を把握しておけば、法外な価格を提示されても正しく判断できるでしょう。

アフターフォローが整っているか

外壁塗装は塗って終わりではありません。塗装後に不具合が起こる可能性もあるため、アフターフォローが重要です。何を・どこまで・どんな風にフォローしてくれるのか、具体的な内容を確認しておきましょう。また、保証書など書面を発行してもらえるかどうかも要チェックです。

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